サッカーにも、生活にも、優先順位がある。
「就活なので明日のトレーニングを休みます」
「ちょっと足を捻ったので明日病院へ行くのでトレーニング休みます」
「下宿のガス栓の点検とトレーニング時間が重なるのでトレーニング休みます」
全ての事が、時間の管理と先方との交渉でマネージメントできるはず。
怪我をしていてもトレーニングに顔を出す事が優先であるのにも関わらず、休む事が優先。
休む事が必要で、休む事が優先になる事も当然のようにはあるが・・・。
もっと言えば、報告と連絡をする事で休んでもよい、と考える選手も散見される。
体調不良で休みます。頭が痛いので休みます。
先に書いたように休む事が優先な事もある。
しかしながら、連絡をしたから休んでもよいという道理は社会では通用しなくなる事が多い。
オフ明けに休むなんてもってのほか。
無理してまで参加する必要はないが、なぜ休まないほうが良いのかを考えるべしと思う。
サッカーが好きじゃないのかな?
ちょっと悲しい現実が一杯。
選手たちには、しっかりと本質を見極めた上での優先順位を考えられる大人になって欲しい。
自分の言っている大義名分が間違っている可能性があるということをしっかり見極められる大人になって欲しい。
現在の自分が置かれた立場を理解した上で、精一杯やる事を優先できることに感謝できる大人になって欲しい。
小崎 峰利