2019年1月16日水曜日

言葉

Jリーグ発足から早25年を過ぎた。
 
"ゴールデンエイジ" "スキルが大事" "勝たなくてもいいから" "痛かったら休みなさい" "ポゼッションサッカー" "ドリブルサッカー" "規律" "オープンスキル" "クローズドスキル" "コミュニケーション" "デュエル"などなど、色々な言葉に刺激を受けながら指導をしてきた。
 
こうしたなか、ただ言葉に惑わされてきた指導者も多いと感じる。
 
一つ一つの言葉には重要な意味があり、そのすべてが育成年代には必要というか、理解させる必要があると思っている。
すべてを理解させ、必要性と重要性を説き、日々努力する事の、これまた重要性を言い続け、実行させることの難しさ。
 
これが出来なければ、サッカーの基本は出来上がらない。
 
言葉は大事。
 
この世に出てきた言葉を、指導者がしっかり理解し、また、分析をし、それぞれの感性を持って子供たちに落としこんでいく。この作業は並大抵ではない。
 
作業以前に指導者の感性も大事。
 
この感性と作業の差が、チームの勝敗ではない差に表れていくと思われる。
 
今日からも頑張ろう。
小崎 峰利