人生を振り返る歳になると、色々と思う事、考える事、後悔する事。
自らの過去を省み、情けなさを感じつつも、今のサッカー選手(最近は大学生)を見ていると、どうしても感じてしまうことがある。それは、これからの社会人人生において、本当の意味で「チャレンジし続けられる」選手が少ないのではないか、ということだ。
せめてサッカーぐらいは、チャレンジして欲しいとつくづく思う。
劣勢が予想される試合でもリスクを恐れてチャレンジせず、その間にイージーなミスでボールを奪われ、ショートカウンターを喰らう。
劣勢が予想されれば、なおさらチャレンジして失敗して欲しい。 (チャレンジが上手くいけば最高ではあるが)
誰しも人生の失敗はしたくないので、安心安全を志向するのも頷ける。
しかしながら、サッカーにおいての失敗は、悔しさと楽しさが入り混じっているのである意味面白い。
確かに人生での失敗はしたくないものである。だからこそ、若いうちにサッカーという競技でチャレンジの醍醐味を味わい、人生の判断に役立てて欲しいと願う今日この頃である。
小崎 峰利