2026年7月9日木曜日

見(観)・聞・動

幼い頃からサッカー選手として、ボールを止めて蹴って、走って、シュートしてなどなど、沢山のトレーニングをしてきた。

また、人生においても、勉強においても沢山の見・聞をしてきた。

しかしながら、その見聞きを実際に動として実行となると、かなりの比率で実行できたことが少ないと感じる。
もう少し遡れば、見聞の時に頭の中にしっかり取り込んでいない可能性が高いように思う。

頭の中にしっかりと見聞が残っていないので動にまでいかないのか、はたまた頭の中に残っているが動に行けない、勇気がない、失敗が怖い、のか。

どちらにせよ、せっかく見聞をしても動(チャレンジ)をしないとどうしようもない。
サッカーにおいては、知識だけでは何ともならない。

我々育成年代の指導者は、選手が身体も頭も大人に近づく前に、”見(観)・聞・動”をバランス良く身につけさせることが肝要である。
小崎 峰利