2017年12月8日金曜日

上手い選手と良い選手

サッカーには色々なタイプの選手がいる。

育成年代において「上手い」と言われる選手は、地域にもたくさんいる。ただ、それは身体のバランスが良く、ボールタッチも上手く、スムーズにボールを運べる選手が上手いと評価される事が多い。

しかしながら、サッカーという複雑な要素が多々あるスポーツの中で、その上手さを発揮しなくてはいけない。その上で自己犠牲を払い、チームに対して貢献ができる、また、チームの為に他人にも自分にも厳しくなれること。

さらに、そういう努力を継続することができる選手が、将来「良い選手」に成長していく。

このベースは、ユース年代で確立されることが多いが、「上手い選手」を目指す選手や「上手い選手」に期待する保護者が多いのが現実。

「上手い選手」より「良い選手」を目指させる原点はジュニアユースに有り

チームの選手には常に言っている。

『上手い選手より良い選手を目指せ!』

小崎 峰利